そろそろ梅雨明け間近な沖縄。緑豊かな壺屋の町はさまざまな植物や草木が恵みの雨を受け、色鮮やかに輝いている。沖縄の花々も咲く雨上がりの壺屋の町を散策に出かけた。

色鮮やかな朱色の花が見事なホウオウボク

壺屋の陶工の自慢の作品が埋め込まれた歴史散歩道

ホウオウボクとよく似ているオオゴチョウ

色鮮やかな朱色の花が見事なホウオウボク

シーサーの名工の作品と美しい緑

三大名花のひとつ、サンダンカ

石垣の上でくつろぐ猫

壺屋では人慣れした猫に出会う機会が多い

色鮮やかな朱色の花が見事なホウオウボク 壺屋の陶工の自慢の作品が埋め込まれた歴史散歩道 ホウオウボクとよく似ているオオゴチョウ 色鮮やかな朱色の花が見事なホウオウボク シーサーの名工の作品と美しい緑 三大名花のひとつ、サンダンカ 石垣の上でくつろぐ猫 壺屋では人慣れした猫に出会う機会が多い

 壺屋の町は今でも樹齢200年以上と言われる大アカギや、つる性の植物に覆われた石垣に囲まれた細い道(すーじ小)が残り、散策を楽しむ人も多い。壺屋の住人は花や緑を育てるのがとても上手で、道行く人々や観光客の目を楽しませている。最近では牧志駅から壺屋の町までカラー舗装した「歴史散歩道」が完成し、壺屋焼の破片や陶板を埋め込んだ特徴ある作風が見事だと評判を呼んでいる。
 所々にシーサーが隠れているなど趣向をこらした道をたどると、石畳の道へ到着する。その角の道にある見事な枝ぶりの鳳凰木は鮮やかな朱色の花がひときわ目を引き黒い実はインゲン豆に似ていて、ジャックと豆の木のようだと撮影する人の姿も多く見られる。