「なんとしても女性の、ママの、新しい一歩を応援できる環境づくりを、このプロジェクトを実現したいんです」「ミラクルを起こすまで、あと1,286,000円の支援が必要です。とてつもなく大きな数字ですが、あきらめたくありません」「どうか、最後の最後まで一緒にミラクルを追いかけてください」

ネットで支援者を募る「レディーフォー」の期間中は 多くに方に思いを伝えるために、日々の新着情報とサポーターそれぞれの夢や希望を発信し続けました

筆者の玉城がサポートしたメイクアドバイザーママさんのメイク講座。 女性が起業に至るまでさまざまな試練もありますが、彼女の魅力を伝えながら、参加者の声もしっかりキャッチしていきます。その一つひとつの積み重ねが彼女の未来を描くステップになると思います

ネットで支援者を募る「レディーフォー」の期間中は 多くに方に思いを伝えるために、日々の新着情報とサポーターそれぞれの夢や希望を発信し続けました 筆者の玉城がサポートしたメイクアドバイザーママさんのメイク講座。 女性が起業に至るまでさまざまな試練もありますが、彼女の魅力を伝えながら、参加者の声もしっかりキャッチしていきます。その一つひとつの積み重ねが彼女の未来を描くステップになると思います

 ちょうど、この訴えがプロジェクト終了残り48時間と迫ったとき、私たちサポーターがフェイスブック(FB)で発した言葉でした。(時間がない。達成できない? いやいや、これまで支援してくださった方の思いを無駄にしたくない)。そんな言葉を自分に浴びせながら思いを発し続けた結果、プロジェクト終了まで7時間を切った時間帯には、残り366,000円の支援をいただくことができたら達成、というところまできていました。

 もしかしたら、もしかすると、皆さんと一緒にミラクルを起こせるんじゃないか、という期待感で胸が高鳴ったのを覚えています。それからも各サポーターや共感いただいた皆さんが一丸となってFBや他ツールを使い、思いを伝え続け、同時に応援コメント覧にも「皆さんの頑張りに心打たれました。

 「わずかな金額ですが、お役立ていただけたら幸いです」「沖縄の女性がどんどん羽ばたける環境が整いますように」「最後まで諦めない。頑張れ」「同じ女性として母親として個人事業主として応援しています。成功しますように」と共感し、支援くださったみなさんからも数分単位でコメントがUPされたのです。終了まで3時間を切ったころにはもう何も手につかず、「新着」が上がる携帯画面をにらみつけてばかりの自分がいました。その1分1秒がどれほど長く感じられたことか。

 そして、ついに〝プロジェクト成立〟の文字。去る2014年3月18日(火)のことでした。目標金額3,000,000円に対してプロジェクト終了の午後11時には3,056,000円という金額を147人の方々が支援してくださっていたのです。

 ありがたい。思いが届いたんだ。伝わったんだ!

 サポーター同士、半泣き状態で電話口でワーワー叫び合ったのがつい昨日のことのように思えます。設定した60日間のチャレンジ。名前も顔も分からない方からの支援も多くありました。自らを信じて、行動して、共感を得て「みんなで一緒にゴール」したあの日の感激は、大人になってからの私にとって最も刺激的な瞬間でした。