弊社の理念は「思いやりとサプライズ」行動指針は
「俺たちはまだまだ遊べるぜ」
「常にクリエイティブであれ」ミッションは
「地域・文化を変える」これを念頭に、企業経営・店舗展開をしてきました。
現在、社員・スタッフ数は、FC込みで400名を超えています。まだまだ未熟にもほどがありますが
ここまで来るまででも、とても、苦しい時もありました。どんどん社員が辞めていく時期が。原因は経営をするにあたって、
目的が無かったからです。それが、上記の理念や行動指針
ミッションの皆無でした。今はしっかりあります。そこで今感じるのは、難しい理念や、行動指針は
意味ないということです。いかに分かりやすく、まっすぐで
肚に落ちるか。外食企業に限らず、企業には必ず経営理念があると思います。
ない企業は論外です。大抵の企業さんは、それを(理念)額縁に入れて
朝礼等々で唱和させます。あれ、意味あるのか、めちゃくちゃ疑問です。理念は掲げるものではなく
唱和するものでもなく、崇高なものでもないと思います。やるか、やらないか。
これだけ。行動が伴っているのか
いないのか。これだけ。理念が浸透すると
企業風土が変わります。企業風土が唯一無二の差別化だと思います。
外食業界は、業態や商品を模倣するのが常態化していますが、
企業風土だけは絶対に真似できない、最強の差別化。よく、「理念が浸透しない。」
っていう経営者さんの声を聞きます。理念が浸透しないのは
行動と理念が一致してないからだと思います。理念と行動の不一致。
理念と戦略の不一途。理念は説いて浸透させるものではなく
行動をすることで、知らず知らずに自分の核となるものです。例えば、外食経営で言うと。
「お客様が大事」
「社員あってこそ」
っていう事を
みなさん、スタッフさんに説きます。ごもっともです。

居酒屋「目利きの銀次」の店内