沖縄海邦銀行(上地英由頭取)は8月1日から、セブン銀行が全国に展開する現金自動預払機(ATM)を利用できるサービスを始める。セブン―イレブンや駅を中心に設置された約2万2千台のATMで、海銀のキャッシュカードで引き出し・預け入れ・残高照会のサービスが利用できる。

セブン銀行とのATM提携をPRする具志次長(右)と座安光幸主任調査役=26日、那覇市・沖縄タイムス社 セブン銀行とのATM提携をPRする具志次長(右)と座安光幸主任調査役=26日、那覇市・沖縄タイムス社

 利用時間は平日は午前7時から午後10時、土・日・祝日は午前8時から午後10時まで。引き出しは平日午前7時から午後6時が1回につき108円。平日午後6時以降と土・日・祝日は216円。

 海銀営業統括部の具志恒男次長は26日、沖縄タイムス社を訪れ、「店舗数が全国一のセブン―イレブンで利用でき、出張や旅行での利便性が向上する。県外進学する学生も便利になる」と連携のメリットを話した。

 全国のファミリーマートなどに設置されているイーネットATMと合わせると約3万5千台が利用となった。

 セブン銀行のキャッシュカードは、海銀ATMでは利用できない。