【読谷】読谷村の都屋漁港で14日、グルクマが大漁に水揚げされた。都屋漁港で1トン以上の大漁はことし初めて。1日平均水揚げ量の約10倍の、計5トンが揚がった。

グルクマの出荷準備に追われる漁師=14日、読谷村都屋漁港

 同漁港職員の前田晃さんによると、グルクマの漁獲高は例年6月が最も多いが「これだけ大漁なのはとても珍しい」とのこと。「新鮮なうちに、刺し身で食べるのがおすすめ。バター焼きもおいしい」と話している。

 漁港では8日に豊漁を祈る神事「海神祭」を終えたばかり。この日はグルクマのほかミジュンなども揚がり、漁師らは「大漁祈願した成果」と喜んだ。

 水揚げされたグルクマなどは県内スーパーや、同漁港内の鮮魚直売店で購入できる。