高校野球の第98回全国選手権沖縄大会第6日は2日、沖縄セルラースタジアム那覇などで2回戦8試合が行われ、八重山商工が春優勝校で第1シードの糸満を3―2で破った。前原が春4強で第4シードの美来工科を5―2で下した。

 八商工は0―0の四回裏に先制し、七回にもスクイズなどで2点を追加した。八回、糸満に2点を奪われ追い上げられたが、エース黒島志門が粘りの投球で反撃を断ち、完投した。

 前原は0―0の三回表1死満塁、連続適時打と2連続の押し出しで4点を挙げ、五回にも1点を加えた。七回に2点本塁打を浴びて追い上げられたが、逃げ切った。

 このほか那覇西がコザを5―1、那覇が名護を5―3、宮古が陽明を7―0、嘉手納が北中城を11―2、宜野湾が読谷を2―1、興南が豊見城南を10―2で破り、それぞれ3回戦に進んだ。