宮古島産マンゴーの島内消費を拡大させるため、マンゴー共和国(大統領・下地敏彦市長)が6月19日、宮古島市平良久貝の島の駅「みやこ」内に建国された。8月28日までの期間限定で国家が樹立され、旬のマンゴーをPRする。島の駅を運営するパラダイスプラン(西里長治代表)が2014年から企画しており、今回で3回目。

マンゴー共和国の大統領に就任し、宮古島産マンゴーの消費を呼び掛ける下地敏彦市長(中央)=6月19日、宮古島市平良久貝の島の駅「みやこ」

 マンゴー購入者にはビザが発行される。マンゴー生産農家や、アイスやケーキ、ジャムなどの加工品を販売・提供している計28カ所の中から5カ所で商品を購入してスタンプを集めると、オリジナル商品がもらえる。建国式で下地大統領が今年のマンゴーの出来栄えを試食して説明。「あまりのおいしさに1回だけでなく3回も食べた。ぜひ皆さんに味わってほしい」とPRした。