沖縄気象台によると、3日午前9時現在、カロリン諸島付近で発生した台風1号は、今後、発達しながら沖縄地方に向かい、6日午後から8日にかけて先島地方に接近する恐れがある。

台風1号の今後5日の進路予想図(気象庁HPより)

 台風はゆっくりした速さで北西に進んでいる。中心の気圧は1002ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートル、中心の南側330キロ以内と北側220キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いている。

 7月3日の台風1号発生は過去2番目の遅さ。これまで最も遅かった記録は1998年7月9日だった。(沖縄タイムス+プラス編集部)