サッカーの明治安田J3は3日、各地で第15節が行われ、8位のFC琉球は県総合運動公園陸上競技場で首位の鹿児島ユナイテッドFCと対戦し、3-1で6試合ぶりに勝利した。琉球は通算6勝4分け5敗の勝ち点22で、6位に順位を上げた。勝ち点30の栃木SCが首位に浮上した。

FC琉球-鹿児島 後半8分、ゴール前の競り合いから3点目のシュートを決める琉球の富所悠(右)=県総合運動公園陸上競技場(長崎健一撮影)

 3連敗中の琉球は前半33分、MF田中恵太主将の右足で先制。3分後に相手FWに決められ追いつかれたが、前半終了間際の42分、MFパブロのパスからFW才藤龍治が相手ゴールに流し込んで、2-1で前半を折り返した。

 後半8分には途中出場のMF富所悠がこぼれ球に反応して加点。2点のリードをDF瀧澤修平やGK朴一圭らが守り抜いた。

 今節でリーグ全30戦のうち15戦を終え、折り返した。次戦は10日午後6時から、大分銀行ドームで大分トリニータと対戦する。