名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では4日、新基地建設に反対する市民らが「海兵隊帰れ」「人権守れ」などと抗議した。米の独立記念日ともあって、基地内を出入りする車両は少なかったが、市民らはゲート前で座り込み、基地撤退などを求めた。

「米軍基地はいらない」などと抗議する市民ら=4日、名護市辺野古、米軍キャンプ・シュワブゲート前

 東京都高等学校教職員組合退職者会のメンバーも集会に参加。「ここで学んだことを本土に持ち帰って、地域に伝え運動を広げたい」と訴えた。

 社民党の福島瑞穂副党首もゲート前を訪れ、「新基地建設を阻止するための闘いに、心から連帯して一緒に闘っていきたい」とあいさつした。