飲食店経営などを手掛けるチャレンジオキナワ合同会社(那覇市、ジェームス・パンキュビッチ代表)と、Tシャツ販売などの琉球ぴらす(那覇市、翁長優子社長)は5日、沖縄空手がテーマの「空手島シャツ」などの関連商品を開発したと発表した。

空手をモチーフにした「空手島シャツ」などを発売したチャレンジオキナワのジェームス代表(右)、名渡山さなえマーケティングマネージャー(中央)、琉球ぴらすの翁長社長=5日、沖縄総合事務局

 沖縄総合事務局から「地域産業資源活用事業計画」に認定され、中小機構沖縄の支援を受け、商品開発に取り組んできた。

 商品は空手家とドラゴンなどをあしらった「空手島シャツ」が4種(税別1万1千円~)。Tシャツ4種(同3300円)、フードパーカー(同6300円)、ポロシャツ(同3500円)、ジャケット(同6100円)。数量限定で年間約800万円の売り上げを目指す。

 ジェームス代表が那覇市安里で経営する「DOJO Bar」には、海外から年間5千人以上の愛好家が訪れる。「空手の価値、発祥地・沖縄を国内外にアピールしたい。ネット通販を駆使し、販路を広げたい」と抱負。翁長社長も「空手と沖縄の認知度を高めるツールとして活用できる」と期待した。

 今月9、10の両日、イオン那覇店で開かれる「那覇市まちぐゎー市」にも出展。通常価格の2割引で販売する。