県産トロピカルフルーツを首都圏でPRしようと、県とJAおきなわ(大城勉理事長)によるトップセールス・試食宣伝会が7日、東京都内の大田市場で開かれた。大城理事長やマンゴーの拠点産地・豊見城市の宜保晴毅市長らが市場関係者へ熱帯果実のおいしさをアピール。初競りでは豊見城産の「美らマンゴー」2個入りが8万円の最高値を付けるなど、高評価を受けた。

県産トロピカルフルーツを首都圏でPRした=東京都内の大田市場

 参加者はマンゴーやパイナップル、ドラゴンフルーツを試食した。大城理事長は「安全、安心で新鮮な県産熱帯果実を責任を持ってお届けしたい」と強調。宜保市長は「太陽の恵みをいっぱいに浴びたマンゴーは甘さや爽やかな酸味が味わえ、幅広い年代の方に愛される」とアピールした。

 JAおきなわの2016年のマンゴー出荷計画は5月末現在、15年実績(657トン)より約200トン減の451トンと予想。出荷のピークを今月中旬~下旬とみている。