御菓子御殿(読谷村、澤岻英樹社長)と県物産公社(那覇市、島袋芳敬社長)は14日、九州産のサツマイモを使った新商品「黄金タルト」を発売した。県産黒糖をブレンドした生地の上に、熊本、鹿児島産のサツマイモのペーストをトッピング。売り上げの1%を熊本地震の被災者支援に充てる。9月ごろまでの期間限定。

九州産サツマイモのペースト、黒糖を練り込んだ生地を使った「黄金タルト」

 商品は「九州熊本・大分応援プロジェクト」として共同企画した。「紅いもタルト」などの看板商品を持つ御菓子御殿の商品開発力、物産公社の販路を生かす。6個入り・税込み648円。御菓子御殿、わしたショップの各店舗などで12万箱の販売を予定している。

 同日、県庁記者会見室で会見した澤岻社長、島袋社長は「九州産のサツマイモ、沖縄の黒糖を使ったコラボ商品で、しっとりやさしい甘さが特徴。被災地の復興、九州の生産農家の支援にもつなげたい」と抱負を語った。