印象派の名画を紹介する「ゴッホ、モネ、セザンヌ巨匠たちの奇跡」展(主催・琉球放送、共催・沖縄美ら島財団、沖縄タイムス社、特別協賛・沖縄セルラー電話)が15日、那覇市の県立博物館・美術館で開幕した。19世紀から20世紀にかけて、フランスなどを舞台に描かれた画家40人の67点が展示されている。8月14日まで。

絵画展「巨匠たちの奇跡」を祝うセレモニーでテープカットをする関係者ら=15日午前、那覇市おもろまち・沖縄県立博物館・美術館

 作品群はドイツ・ケルンのヴァルラフ・リヒャルツ美術館などの所蔵。オープニングセレモニーでバーバラ・シェファー副館長は「重要な作品を那覇で紹介できる機会に恵まれて非常に光栄に思っている」とあいさつ。主催者の琉球放送の白石弘幸社長は「美術に親しんでもらうイベントも準備している。県民の来場をお待ちしている」と呼び掛けた。

 県立美術館の前田比呂也副館長の解説の下、オフィシャルサポーターで女優の国仲涼子さんはじめ関係者が傑作を鑑賞した。

 入場料は一般1300円、小・中・高・大学生900円。