元米海兵隊員の軍属による暴行殺人事件で、被害女性の父親は15日、弁護士を通して報道機関に手記を寄せた。手記の内容は次の通り。(表記は原文のまま)

女性が発見された現場近くに設けられた献花台=6月24日

   ■    ■   

 このたび6月19日に娘の七七日忌の法要をすませました。行方不明になってから2カ月余り、皆様方にはご心配をかけ、また様々な協力をいただき、心から感謝いたします。

 県警、同級生、友人、職場の方々、そして手紙や折り鶴を送って下さった方々、6月17日名護市民集会、6月19日県民大会、また恩納村安冨祖に献花に来て下さった県民、他県民の皆様方には遺族を代表して厚くお礼申し上げます。

 娘は、7月18日に21歳になりますが、娘の笑顔を見ることは二度と出来なくなりました。

 被告には、極刑を望み、娘が受けた痛み、苦しみ、恐怖を必ず受けて貰いたいと思います。

 今はまだ気持ちの整理は出来ませんが、娘が成仏してくれることを願いながら、供養して行きたいと思います。

 平成28年7月14日娘の父より