沖縄では珍しいブドウ狩りを体験してほしいと、沖縄県今帰仁(なきじん)村謝名にある「米須ぶどう園」で8日から、ブドウ狩りが始まった。

ブドウ狩りを楽しむ親子=9日、今帰仁村・米須ぶどう園

 33本のブドウの木が植えられた700坪のハウスには、早朝から行楽客などが訪れ、新鮮なブドウの収穫を楽しんでいる。

 園主の米須清和さんは「日本一早いブドウ狩りだと思う。今年は味も良く、上物です」と説明した。

 名護市から家族で訪れた玉城ゆりかさんは「子どもたちに体験させたいと思い来た」。息子の翔琉(しりゅう)君(5)は「今日、初めてブドウがとれたのでうれしい」と笑顔で話した。ブドウ狩りは7月いっぱいの予定だが、なくなり次第終了という。(赤嶺幸代通信員)