LGBT(性的少数者)が生きやすい社会の実現を願う人がピンク色を身につけ集まるイベント「ピンクドット沖縄」が17日午後1~5時、那覇市国際通りのテンブス館前広場で開かれる。実行委員会共同代表の砂川秀樹さん、宮城由香さんが11日、市内で発表した。

17日開催のピンクドット沖縄について説明した(右から)宮城由香さん、砂川秀樹さん。スポンサーのJALやホテルパームロイヤルNAHAの担当者も同席した=11日、なは女性センター

 ピンクドットはことし4回目。那覇市の「パートナーシップ制度」スタートを記念して申請第1号のカップルの人前結婚式を開き、城間幹子市長が第1号の証明書を手渡す予定だ。

 当事者団体や支援企業のブースを設置、SAKISHIMA Meetingのライブもある。

 今回、JAL、JTAが国内の航空会社として初めて、LGBTイベントのスポンサーとなる。

 2013年の初開催時10社弱だった協賛企業は今回20社に倍増した。砂川さんは「現在の行政の取り組みや企業の関心の広がりは、当初は想像もできなかった」と手応えを語った。

 イベントは参加無料。宮城さんは「どなたでも気軽に足を運んでほしい」と多くの来場を呼び掛けた。問い合わせはメール、gradi@me.com