那覇市内のホテルで3月、熟睡していた観光客の女性を暴行したとして準強姦(ごうかん)の罪に問われた米軍キャンプ・シュワブ所属の1等水兵(24)の判決公判が15日、那覇地裁であった。潮海二郎裁判長は懲役2年6月(求刑懲役4年)を言い渡した。

那覇地裁

 潮海裁判長は判決で、女性の抵抗を抑え、暴行目的で自室に連れ込んだとまでは言えないと指摘。一方で、暴行された女性側の恐怖は甚大で、処罰感情は厳しいとした。