【北部】自転車の祭典「第28回ツール・ド・おきなわ2016」に、リオデジャネイロ五輪ロードレース日本代表の内間康平(北中城高-鹿屋体大出、ブリヂストンアンカー)が出場することになった。主催するNPO法人ツール・ド・おきなわ協会などが15日、名護市の北部会館で会見して明らかにした。

ツール・ド・おきなわ開催の会見に臨む稲嶺進大会会長(左)と森兵次実行委員長=名護市・北部会館

 ことしの大会は11月12、13の両日、本島北部を中心に開かれる。内間は最高峰の男子チャンピオンレース210キロに出場予定。

 アジア最強とされるイランのチームを含め、過去最多の海外勢8チームを招待する予定で、森兵次実行委員長は「内間には優勝賞金100万円を取ってほしい」と期待した。

 市民レースやサイクリング種目の出場受け付けは8月1日~9月30日。過去最多だった昨年の4593人を上回る5千人の参加を目指す。

 大会会長の稲嶺進北部広域市町村圏事務組合理事長は「子どもにも門戸を開き、第二の新城幸也、内間が出ることを期待している」と語った。

 問い合わせは協会、電話0980(54)3174。