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  • 那覇空港の国内~国際線ターミナルを結ぶ立体連絡通路が完成した
  • 屋根と点字ブロックが付いており、炎天下や雨天でも移動が快適に
  • これまでは歩道を利用するしかなく道路を横断するなど不便だった

 那覇空港の国内線旅客ターミナルと国際線旅客ターミナルを結ぶ立体連絡通路(全長約355メートル)が15日、開通した。屋根と点字ブロックが付いており、利用者は炎天下や雨天でも快適に移動できるようになる。

国内線旅客ターミナルと国際線旅客ターミナルを結ぶ立体連絡通路を利用する観光客=15日午後、那覇空港

 観光客はこれまでターミナル間の歩道を利用しており、道路を横断する手間もあった。

 那覇空港ビルディング(那覇市、兼島規社長)は昨年7月から約1年かけて通路を建設した。国際線旅客ターミナルと「P3立体駐車場」をつなぐ立体連絡通路を4月27日に先行開通し、今回、国内線旅客ターミナルまでつなげた。