7月10日実施の参議院議員選挙で自民・公明・おおさか維新など「改憲勢力」が衆参両院の3分の2を占めたと騒がれている。しかし、各党の改憲提案の内容は全く性質が異なる。焦点の憲法9条改正、緊急事態条項新設についても、公明・おおさか維新両党は消極的ないし反対の立場を明示している。