【東京】設立20周年を迎えた沖縄ファンクラブ(矢野弾会長)の集いが16日、都内のホテルであった。会員や沖縄とかかわりのあった行政、企業関係者、県人会役員ら約130人が参加し、節目を祝った。

泡盛やオリオンビールで乾杯し20周年の節目を祝った沖縄ファンクラブの会員ら=16日、東京都千代田区平河町・ルポール麹町

 1996年7月に発足し、東京で沖縄への関心を高める役割を果たしてきた同クラブ。矢野会長は設立当初を振り返り「発起人や歴代会長らの働きによって20周年を迎えることができた。これからも未来を見据え、沖縄応援団として存在意義を発揮したい」と語った。

 県の比嘉徳和東京事務所長や仲松健雄東京沖縄県人会会長が祝辞を述べ、玉那覇美佐子県酒造組合会長が乾杯の音頭をとった。舞台では琉球舞踊、八重山古典民謡などが披露された。