第6回世界のウチナーンチュ大会開催まで19日であと100日。県庁内の同実行委員会事務局では、大会ボランティアの募集や開会・閉会式の演出調整など準備を進めている。

笠丸と大会トートバックの景品を懸けてじゃんけんをする子どもたち=18日、西原町・サンエー西原シティ

 18日には西原町の商業施設で100日前イベントがあり、買い物客に参加を呼び掛けた。川上睦子事務局長は「世界のウチナーンチュの歓迎に加えて、県内の若者が海外に目を向ける機会にしてほしい」と話した。

 大会前夜祭は10月26日、本大会は27~30日まで。同事務局によると、海外からの参加者数は5300人超、入場者数は約42万人を見込んでいる。事務局は公式ウェブサイトで最新情報を発信。開会式で予定されている千人の三線一斉演奏では、サイト内で若手実演家による練習用の模範演奏も公開している。

■「海外の仲間と会おう」笠丸PR

 10月に開幕する第6回世界のウチナーンチュ大会の100日前イベント(主催・同実行委)が18日、西原町のサンエー西原シティであった。大会のマスコットキャラクター「笠丸」が登場し、5年に1度の大会へ多くの参加を呼び掛けた。

 イベントでは、笠丸とのじゃんけん大会や民族衣装を試着しての記念撮影があったほか、沖縄では初開催となる世界若者ウチナーンチュ大会(10月20~23日)もPRした。

 ボリビアの民族衣装を試着した茂しずくさん(7)=宜野湾市=は「かわいい衣装」とにっこり。沖縄国際大学3年の潮平泰斗さん(21)=浦添市=は「世界に散らばったウチナーンチュが同じ日に集える機会。ぜひ参加したい」と関心を高めた。