【沖縄】沖縄こどもの国は16日から、土曜日の閉園時間を通常より3時間延長し午後9時まで営業する「サタZooナイト」を始めた。8月27日まで。夕方から行動が活発になる夜行性動物などの様子を観察でき人気の、夏休み定番のイベント。カバなどの食事を見学する「もぐもぐタイム」や、サルの餌やり体験などもある。

カバの特徴を説明する飼育員の話に聞き入る来園者=沖縄こどもの国

 「サタZooナイト」初日の16日は、家族連れやカップルなどでにぎわった。

 カバの「もぐもぐタイム」では、飼育員がカバの生態などを説明しながら、草を乾燥させた餌をあげた。

 来場者らは、体重千キロ超のカバが大きな牙を見せながら食事する様子に、歓声を上げていた。

 小学校の友達と来園した幸地杜依君(10)は「口の大きさにびっくり。草を食べることを初めて知った」と喜んでいた。

 「サタZooナイト」の期間中、園内に宿泊する「Zooキャンプ」や飼育員体験などのイベントもある。

 イベント参加の予約など詳しい情報は沖縄こどもの国。電話098(933)4190。