沖縄タイムスふるさと元気応援企画「まるごと今帰仁 観光・物産と芸能フェア」(主催・今帰仁村、今帰仁村商工会、沖縄タイムス社)は2日目の23日、那覇市久茂地のタイムスホールで、今帰仁の民俗芸能公演が開かれた。湧川区の「鶴亀」など多彩な演目を約160人の観客が堪能した。フェアは24日まで。

お芋を嬉しそうに試食する来場者=23日午後、那覇市久茂地・タイムスホール

 舞台は郷友会のかぎやで風で幕開け。湧川区に伝わるこっけいなしぐさが魅力の「七福神」や、与那嶺区の迫力あふれる「クンジャンサバクイ」などの伝統芸能が披露され、客席から指笛や拍手が送られた。

 友人と訪れた金城清祥さん(76)=那覇市=は「七福神の見応えがあって良かった」と満足そう。「帰りにマンゴーを買っていく」と笑顔をみせた。

 最終日の24日は、午前11時半と午後3時から、北部地域の小中高生による現代版組踊「北山の風」今帰仁城風雲録が上演される。