【仲地清通信員】「日本の留学制度の説明と留学を促進」を目的とする日本留学フェアが17日、台北市の世界貿易センターで開かれ、国立15大学、私立45大学が参加した。日本へ留学を希望する台湾の高校、大学生、進学担当の教育関係者が各大学のブースで説明を受けた。主催は独立行政法人日本学生支援機構。

「琉球大学への留学」について説明した琉大台湾同窓会のメンバーら

 昨年に引き続き、琉球大学教育支援機構の金城尚美教授らが琉球大学を紹介。「学部から大学院まで学べる総合大学。台湾から近くなじみやすい沖縄の大学」とPR。昨年は40人、今年は60人がブースを訪れた。

 琉球大学の台湾同窓会会員も参加し、琉球大学で学んだ体験を披露した。同窓会長の羅佩琳さんは「会員は150人。沖縄の文化や人はオープンマインドで、留学生が生活しやすい。同窓会も沖縄県台湾事務所と協力して沖縄文化を紹介するイベントを企画したい」と意欲を語った。