県内の6月の有効求人倍率(季節調整値)が本土復帰後最高の1・01倍を記録したことが29日午前、分かった。1倍を突破するのは初めて。47都道府県全てで有効求人倍率が1倍を超えた。県内の2015年度の有効求人倍率は0・87倍。沖縄労働局の担当者は「このまま堅調に推移すると、年度平均も1倍を超える見通し」と話す。

沖縄県内の有効求人倍率が初めて1倍を突破した(資料写真)

 また、完全失業率(原数値)は4・6%となり、前年同月比で0・5ポイント改善した。