【佐賀県で松田麗香】読谷村のサッカーチーム5団体に所属する小学生ら20人が29日、サッカーJ1のサガン鳥栖が招待する「U12交流事業」で佐賀市を訪れた。サガン鳥栖ユースチームとの交流試合やユース選手宅でのホームステイなどで、31日まで滞在する。

サガン鳥栖のユースチームと試合などで親睦を深めた読谷の交流団(白のユニフォーム)=日、佐賀市・県陸上競技場

 読谷村がサガン鳥栖の春季キャンプを受け入れている縁から、初めて子どもたちの交流事業を行った。

 佐賀県陸上競技場に到着した読谷村の交流団は、小学生が所属するユースチームに出迎えられ、握手で初対面した。交流試合には敗れたが、6試合で2得点し、意地をみせた。1得点を決めたキャプテンの金城勝柔(よしなり)君=古堅小6年=は「パス回しも個人の技術も高かった」と悔しげ。初ゴールを奪った垣花綾君=古堅南小6年=は「プロチームのユースを相手に得点できてうれしい」と喜んだ。

…………………………………

サガン鳥栖のユースチームと試合などで親睦を深めた読谷村の交流団(白のユニホーム)=29日、佐賀市・県陸上競技場