新宿エイサーまつり2016が30日、都内の新宿駅周辺で開かれた。過去最多の27団体が出場。力強い太鼓や、あでやかな三線の音で、都心は沖縄一色に染まった。

エイサーを踊る青年たち=30日、東京都新宿区

 まつりは今年で15回目。沖縄文化の発信や観光振興に貢献しているとして、県から大会委員会に感謝状が贈られた。出演団体は伝統から創作までさまざまな演舞を披露し、観客を魅了した。

 県内から出場したのは嘉手納町南区青年会。大屋和之会長23は「沖縄とは違った熱気の中で踊れてよかった。ぜひ沖縄で本場のエイサーを見てほしい」と語った。(東京)