「青少年のための科学の祭典沖縄大会&ワラビーまつりinちゃたん」が30日、北谷町のちゃたんニライセンターで開幕した。約600人の参加者は各ブースで多彩な実験にチャレンジし、科学の「驚き」を体感していた。31日まで。

液体窒素の不思議な現象に興味津々な子どもたち=30日午後、 北谷町・ちゃたんニライセンター

 「液体窒素で遊ぼう」のコーナーでは、極低温の物質が超電導によって目の前で宙に浮く不思議さに歓声が。自分でプログラムしたマイコンカーを走らせるコースは「行け、行け!」との声援が飛び交った。

 下地梨温さん(嘉手納小6年)は「空気を抜く実験で、マシュマロが大きくふくらんでびっくり! 『不思議なシート』も虹色とかきらきらした光がきれいだった」と楽しそうだった。

 「子ども科学おきなわ」と日本科学技術振興財団・科学技術館主催、沖縄タイムス社共催。31日は午前10時~午後5時。「大城さとし・ittetsuまんが教室」もある。