【佐賀県で松田麗香】サガン鳥栖が読谷村の小学生を招待した「U12交流事業」で30日、子どもたちはサガン鳥栖のホームのベストアメニティスタジアムであった鹿島アントラーズとの公式戦で、選手入場する際の「エスコートキッズ」を務めた。

サガン鳥栖のエスコートキッズを務めた読谷の子どもたち=30日、佐賀県のベストアメニティスタジアム

 憧れの選手と手をつないでピッチに立った子どもたちは、大勢の観客を前に緊張した表情。古堅南小6年の仲村響君は「こんなにたくさんの人の前で、堂々とプレーできるプロはすごい」と感激していた。

 試合前には、サガン鳥栖の春季キャンプを受け入れている読谷村が特産品などを観客に配ってPR。村婦人会も琉球舞踊を披露し、会場を沖縄ムードで包んだ。