【平安名純代・米国特約記者】米カリフォルニア州の海兵隊基地トゥエンティナインパームス地対空戦闘センター近くで28日午後10時半ごろ、戦闘攻撃機FA18型ホーネット1機が墜落し、操縦士1人が死亡した。

米軍普天間飛行場を離陸するFA18戦闘攻撃機(2012年)

 米軍当局によると、操縦士と墜落機は同州ミラマー基地の第3海兵航空隊の所属機で、事故は夜間訓練中に起きた。墜落地点などの詳細は明らかにされておらず、事故原因は調査が進められている。

 米海兵隊のホーネットの墜落事故は昨年10月以来。2014年6月にはカリフォルニア州南部沖の太平洋で夜間訓練中、空母への着艦に失敗し、海に墜落している。

 墜落機と同型のFA18ホーネット戦闘攻撃機は、嘉手納基地や米軍普天間飛行場に米本土の米軍基地から外来機として飛来している。