那覇市の9飲食店が自慢のカレーで対決する「那覇カレーグランプリ2016」(主催・ちゅらグルメ)の来場者投票による結果が31日午後、発表され、「フレンチバルkoba’s×KOBA」が初のグランプリを獲得した。

「那覇カレーグランプリ2016」でグランプリを獲得した欧風チキンカレー

那覇カレーグランプリ2016でグランプリを獲得した小橋川嘉哲さん(右)と息子の望さん=那覇市久茂地・タイムスビル

「那覇カレーグランプリ2016」でグランプリを獲得した欧風チキンカレー 那覇カレーグランプリ2016でグランプリを獲得した小橋川嘉哲さん(右)と息子の望さん=那覇市久茂地・タイムスビル

 フレンチバル「koba’s」(那覇市安里)の小橋川嘉哲さんと、「KOBA」(宜野湾市大山)を経営する息子の望さんが協力して名物メニュー「欧風チキンカレー」を販売。売り場前には長蛇の列ができるほどの人気ぶりだった。

 前回は準グランプリだった2人。望さんは「父が20年前から出している味がようやく認められうれしい」とにっこり。嘉哲さんも「今回の賞が息子の糧になれば」と目を細めた。

 準グランプリは、過去2年連続グランプリの「ぬーじボンボンZ」(那覇市楚辺)が「琉BEN WILLSON」(同久茂地)とコラボした「『大阪マサラ咖哩ver.3.01』もとぶ牛メンチカツ添え」。

 3位の特別賞は「MEAT,ITALIAN&WINE BAR 22 GRILL」(那覇市おもろまち)の「シェフ自慢のゴロゴロ肉のビーフカレー」だった。

 4日間で提供したカレーは1万3161食で、前回の約9千食を大きく上回った。