店の自慢はつるつるもちもちの自家製生麺。独自の配合でつくる中細ちぢれ麺の食感は、歯応えのあるコシがやみつきになる。スープは国産の昆布とかつお節をふんだんに使った一番だしのみを使用、水は酸化還元水であっさりしながらコクのあるスープになっている。

麺はつるつるもちもち。そば好きの女性客も多く訪れる

一番人気の「東江そば」(右)。手作りギョーザと冷やし中華そばも人気

麺はつるつるもちもち。そば好きの女性客も多く訪れる 一番人気の「東江そば」(右)。手作りギョーザと冷やし中華そばも人気

 一番人気は店名と同じ「東江そば」(大780円、中700円)。素材にこだわった黒糖、しょうゆ、泡盛、島マースなどで作る秘伝のタレに漬け込んだ軟骨ソーキ、三枚肉、本ソーキの3種類の肉が、スープとマッチ。

 他にも、年中食べることができる「冷やし中華そば」(700円)は、冷えていることでさらに麺のおいしさが引き立つ。コラーゲンたっぷりで骨までとろける「軟骨ソーキそば」(大710円、中630円)、「野菜そば」(大680円、中600円)、「塩焼きそば」(660円)、「あぶり軟骨ソーキ丼」(350円)も人気メニューだ。

 サイドメニューのお勧めは「手作り生ギョーザ」(5個・260円)。そば屋なのに、皮から具まですべて自家製。肉と7種類の野菜で作ったギョーザは何個食べても飽きない。以前、オーナーの実家の弁当屋で40年以上親しまれていた名物メニューで、持ち帰りもOK。家庭でギョーザパーティーをするために購入する人も多い。

 また、平日の午前11時~午後3時までは、そばを注文するとプラス50円で半ライスか半ジューシーを付けることもできる。

 同店は昨年8月にオープンしたばかり。店長の屋比久力さん(38)は「食を通してお客さんに感動と幸せを届けることがモットーです」とアピールしている。(那覇担当・吉川毅)