名護市辺野古の新基地建設を巡って石井啓一国土交通相が翁長雄志知事を訴えた「辺野古違法確認訴訟」の第1回口頭弁論が5日午後、福岡高裁那覇支部(多見谷寿郎裁判長)で開かれた。翁長知事と国側の定塚誠法務省訟務局長が意見陳述した。

違法確認訴訟の第1回口頭弁論に臨む翁長雄志知事(左端)=5日午後2時ごろ、福岡高裁那覇支部(代表撮影)

 次回、8月19日の第2回口頭弁論で結審、判決は9月16日午後2時に言い渡される予定。次回口頭弁論では翁長知事の証人尋問を45分実施し、国側は内容次第で反対尋問を45分実施する。