【うるま】拡張型心筋症を患い、心臓移植が必要な森川陽茉莉(ひまり)ちゃん(1歳6カ月)を支援しようと、少年野球チーム具志川シャークスの子どもたちが6日、うるま市長杯学童軟式野球大会が開かれた具志川野球場で募金を行った。

父母らに募金を呼び掛ける具志川シャークスの子どもたち=6日、うるま市・具志川野球場

森川陽茉莉ちゃん(救う会提供)

ひまりちゃんを救う会の口座

父母らに募金を呼び掛ける具志川シャークスの子どもたち=6日、うるま市・具志川野球場 森川陽茉莉ちゃん(救う会提供) ひまりちゃんを救う会の口座

 具志川シャークスは、陽茉莉ちゃんの父親の孝樹さんが小学校の時に所属していたチーム。沖縄県野球連盟中部北支部学童部うるまブロック長の宮里薫さん(57)の呼び掛けで実施した。

 シャークスの子どもたちは強い日差しが照りつける中、「ひまりちゃんの心臓移植の募金をお願いしまーす」と大きな声で協力を呼び掛け。会場を訪れた父母やOB、子どもたちが募金をすると、頭を下げながら「ありがとうございます」と元気いっぱいに答えた。

 天願哲星君(具志川小3年)は「ひまりちゃんのために一生懸命集めた。もっと集めたい」と笑顔。田場典斗君(田場小2年)も「いっぱい集めて、ひまりちゃんに元気に育ってほしい」と話した。

 この日は、「ひまりちゃんを救う会」がイオン具志川店、イオンライカムなどで募金活動を行った。