那覇青果物卸商事業協同組合(那覇市、名嘉重則理事長)は6日、フィリピンから専用船で直輸入した旧盆用のバナナやパイナップルなど計337・6トンを同組合冷蔵倉庫に搬入した。税関手続きなどを経て、8日ごろからスーパーなどの店頭で売り出す予定。

旧盆用に直輸入したバナナとパイナップルをPRする長松九一郎さん(右)ら=6日、那覇青果物卸商事業協同組合

 同組合では毎年、旧盆時期に合わせて、フィリピンから大量に果物を直輸入している。今年は、青物バナナ221トン、パイナップル110トン、モンキーバナナ6・6トンを入荷した。

 同組合の長松九一郎事業第一部長は「旧盆は沖縄の一大行事。台風の心配もなく予定通り入荷できて、ほっとしている」と語った。