【嘉手納】嘉手納小学校(島袋和徳校長、624人)の玄関脇に、マイソルヤハズカズラが黄金と茶褐色の花を咲かせている。4月中旬の最盛期は過ぎたものの、6月に入っても花をつけ、体育の授業前に通りかかった1年生の仲宗根めいさんは「きれいなところが好き。黄色いところと赤っぽいとこなどいろんな色がある」と気に入っている様子だ。

黄金や茶褐色の花をつけるマイソルヤハズカズラの下で、元気いっぱいの1年生=嘉手納小学校

 マイソルヤハズカズラはインド原産のつる性植物。嘉手納小では10年以上前から育てられ、玄関脇の高さ4~5メートルほどの屋根から垂れ下がっている。

 数十メートル先にある樹齢100年超で町指定文化財の大デイゴの存在感にはかなわないものの、正面玄関から続くアプローチに、6年生がこれから植えるヒマワリなどと並び、校内に潤いを与えている。