【中国総体取材班】全国高校総合体育大会「2016情熱疾走 中国総体」第12日の8日、テニス女子ダブルス決勝が島根県の松江市営庭球場で行われ、下地奈緒・我那覇真子組(沖尚)が米原さくら・浮田侑奈組(埼玉・秀明英光)を6-4、7-5で下し優勝した。同種目は昨年の近畿総体で、沖尚高のリュー理沙マリー・西里夏子組が制しており、沖縄県勢2年連続優勝の快挙となった。

女子ダブルスを制し、笑顔を見せる沖尚の下地奈緒(右)と我那覇真子=8日、島根県・松江市営庭球場

105キロ級を完全制覇し優勝した沖縄工の棚原幹善=8日、岡山県・笠岡総合体育館

女子ダブルスを制し、笑顔を見せる沖尚の下地奈緒(右)と我那覇真子=8日、島根県・松江市営庭球場 105キロ級を完全制覇し優勝した沖縄工の棚原幹善=8日、岡山県・笠岡総合体育館

 岡山県の笠岡総合体育館であった重量挙げで105キロ級の棚原幹善選手(沖縄工)がスナッチ125キロ、ジャーク151キロを挙げ、トータル276キロで3種目制覇した。

 棚原選手はスナッチ1本目で125キロに成功。2、3本目を失敗したが、ジャークは3本とも成功させた。3月の全国選抜大会と合わせ、高校2冠を成し遂げた。

 中国総体の県勢の優勝は、なぎなた団体試合の首里に続き三つとなった。