2位に23キロ差をつけて圧勝した全国選抜のような余裕はなかった。105キロ級の棚原幹善(沖縄工3年)のジャーク3本目の設定は151キロ。直前に坂本洋平(兵庫・三木東)が同重量を成功してトータル271キロと1キロ上を行かれた。 失敗すれば負ける重圧の中で、「フォームにこだわらず持てればいい。