【南城】糸数陽一選手の母親の幸子さん(50)ら家族は南城市知念の実家に集まり、インターネットの生中継で食い入るように競技に見入った。4位入賞を見届けると拍手して喜び「よくやった」と大舞台での活躍をたたえた。

糸数陽一選手の活躍に歓声を上げる母親の幸子さん(左から2人目)ら=9日午前8時20分、南城市知念

 両手を握って祈るように画面を見つめた幸子さんは「オリンピックで入賞という目標を果たすことができた。表情を見ても調子よさそうだった。まずはお疲れさま」と目をうるませた。

 祖父の宮城勝雄さん(75)は「6本全部を成功して、世界4位はたいしたもの。メダルには届かなかったが大成功だ」と目を細めた。