宮古島市の総合庁舎建設の関連予算が市議会6月定例会で否決された。市の財政負担が軽減できる「合併特例債」の適用期限の2020年度末までの建設を急ぐ市に対し、市議会は大規模な建設事業がほかにもあり、財政負担が増すと懸念。既存の分庁舎の使用継続も含めて市民の判断を仰ぐべきだと主張する。