会員が日頃の創作活動の成果を発表する「第100回沖縄写真連盟展」(主催・沖縄写真連盟、共催・沖縄タイムス社)が11日から、那覇市久茂地のタイムスギャラリーで始まった。入場無料。14日まで。人物や自然、街中の風景など、独自の視点の計82点が紹介されている。

色鮮やかな力作に見入る来場者ら=11日、那覇市久茂地・タイムスギャラリー

 年2回の写真展を行う連盟の創立50周年の節目の展示会。会場には80人余りの会員が撮影した作品を展示。雄大な自然や華やかな伝統祭祀(さいし)、愛らしい子どもたちの表情などの作品が来場者の目を引いている。

 前原基男会長は「よく継続して100回まで続いたという思い。会員が自分のいいと思う作品を展示しているので多くの方に足を運んでほしい」と説明。

 那覇市から足を運んだ花城トヨ子さん(79)は「毎年見て今回で5、6回目。私も写真を撮っているが、それぞれに個性があり組み写真の構成なども参考になる」と感想を話した。

 展示は午前10時~午後6時(最終日は午後5時まで)。最終日午後3時からは作品講評会が行われる。