【石垣】「宙ガール」として活動するタレントの篠原ともえさんが7日、市役所に中山義隆市長を訪ね、国内初となる「星空保護区」認定を目指す市の取り組みを東京から応援しようとメッセージを集めたボードを贈呈した。「もっともっと星がキレイに見えますように」などと思い思いの願いが込められている。

星空保護区認定に向け応援しようとメッセージボードを中山義隆市長(右から2人目)に贈った篠原ともえさん(同3人目)=石垣市役所

 メッセージは7月7日に東京新宿のルミネ新宿店屋上で開いたライトダウンイベントで、篠原さんがMCを務めるラジオ番組の公開録音に訪れた来場者から集めた。石垣島は88星座のうち84星座が見られるが、偶然にも集まったメッセージ数は84だった。

 篠原さんは「石垣島の星空は青深い、海の色が映っているイメージ。海の力が星に宿っていると感じる」などと話し東京からのエールを紹介。中山市長は「とても素晴らしいボード。東京の方からも応援していただいているので、一生懸命、星空保護区認定に向け頑張りたい」と話した。