【石垣】石垣島の星空の魅力を満喫する「南の島の星まつり2016」(主催・同実行委員会)のライトダウン星空観望会&夕涼みライブが6日、南ぬ浜町緑地公園であり、約1万1千人(主催者発表)が来場した。ミュージシャンらによる多彩なステージや「星空ウエディング」を楽しんだ後、カウントダウンで一斉に消灯。夜空に広がる満天の星空に歓声が上がった。

一斉ライトダウンで夜空に浮かんだ満天の星が来場者を魅了した=石垣市・南ぬ浜町緑地公園

「星空ウエディング」でバージンロードを歩く(左から)高畠海さん梓さん夫妻=石垣市・南ぬ浜町緑地公園

一斉ライトダウンで夜空に浮かんだ満天の星が来場者を魅了した=石垣市・南ぬ浜町緑地公園 「星空ウエディング」でバージンロードを歩く(左から)高畠海さん梓さん夫妻=石垣市・南ぬ浜町緑地公園

 島の夏の風物詩として定着し今年で15回目。島一斉ライトダウンに向けては地元高校生らがアイデアを出し合い協力した。NPO法人八重山星の会の会員らが夏の星座などを解説。来場者は肩を寄せ合ったり、芝生に寝そべったりと思い思いに満喫した。

 夕涼みライブは市観光大使の夏川りみさんらが出演し、「見上げてごらん夜の星を」など透き通ったハーモニーを響かせ観客を魅了。星空ウエディングでは、公募で選ばれた東京の高畠海さん(31)、梓さん(30)夫妻が青いバージンロードを歩いて登場、舞台上で指輪を交換するなど星空の下で永遠の愛を誓った。

 同まつりは14日まで。同日まで石垣島天文台で天体観望会(要予約)などがあるほか、13日午後7時からは15周年特別企画として初の野外映画上映会「星空シアター」が真栄里公園で開かれる。

 問い合わせは同実行委員会(市観光文化課)、電話0980(82)1535。