旬の沖縄県産シークヮーサーをPRしようと、生産者や加工、販売業者ら47団体でつくる県の消費推進協議会は12日、那覇空港2階ウェルカムホールで第8回「シークヮーサーDay」を開いた。会場ではジュースやアイスクリーム、果汁入りノンアルコールビールなど加工品が無料で振る舞われ、出発客や到着客が爽やかな夏の味覚を楽しんだ。

旬のシークヮーサージュースを受け取る空港利用客=12日、那覇空港2階ウェルカムホール

旬のシークヮーサーをアピールするJAおきなわの普天間朝重専務(右端)や産地の名護市、本部町のミスら関係者=12日、那覇空港2階ウェルカムホール

旬のシークヮーサージュースを受け取る空港利用客=12日、那覇空港2階ウェルカムホール 旬のシークヮーサーをアピールするJAおきなわの普天間朝重専務(右端)や産地の名護市、本部町のミスら関係者=12日、那覇空港2階ウェルカムホール

 同協議会の幹事長でJAおきなわの普天間朝重専務は「爽やかな香りと酸っぱさを味わって、シークヮーサーの魅力を知ってほしい」とアピールした。JAおきなわによると、2016年度の出荷量は年明けの寒波の影響などで昨年度実績の約2千トンを若干下回る見込み。9割以上がジュースなど加工品となる。

 神奈川県から家族旅行で訪れた上野海斗君(10)はジュースを飲み、「酸っぱいけどちゃんと甘みがある。さっぱりしておいしい」と話した。