【宜野湾】2004年8月に米軍の大型輸送ヘリCH53Dが沖縄国際大学の構内に墜落する事故が発生してから12年となる13日、同大本館前で大学主催による「普天間基地の閉鎖を求め、平和の尊さを語りつぐ集い」が開かれた。

ヘリ墜落から12年となり沖縄国際大学で開かれた「語りつぐ集い」=13日午後、宜野湾市

 前津榮健学長は「墜落事件の記憶を風化させてはならない」として集会を今後も継続する決意を示した上で、「危険この上ない普天間飛行場を即時閉鎖し、撤去することをあらためて日米両政府に要求する」とする声明を読み上げた。