【うるま】第7回夏の全島闘牛大会(主催・県闘牛組合連合会、後援・沖縄タイムス社)が14日、うるま市の石川多目的ドームであった。中量級、軽量級の県内最強牛が決まる対戦を一目見ようと、4千人以上が来場した。

中量級の全島一を懸けた対戦で圧倒的な強さで12度目の防衛を果たした闘将ハヤテ(左)=14日午後、うるま市石川多目的ドーム(長崎健一撮影)

 中量級優勝旗争奪戦では、チャンピオンの闘将ハヤテが挑戦牛の龍神アグレ號を19分55秒で破り、王座を守った。ハヤテは12度目の防衛に成功し、1984年に11回防衛した岩手トガイーの記録を32年ぶりに塗り替えた。

 軽量級は、チャンピオンの清風王道と大城木工が対決。35分7秒の長期戦を大城木工が制し、新王者となった。