【山城博明通信員】オキナワ日本ボリビア協会(中村侑史会長)主催の「第24回コロニア・オキナワ縦貫駅伝大会」が6月26日行われ、南からの冷たい風が吹く中、選手たちは寒さをものともせず、区間を走り抜きたすきをつないだ。

力を合わせてたすきをつないだ駅伝=ボリビア

 午前8時、スタート地点のオキナワ第3移住地の公民館前に大会役員、選手たちが集合。中村会長は「会員相互の健康促進と親睦、交流を目的とし、さらなる団結、発展へとつなげたい」とエール。選手を代表して第3移住地の安里将貴(21)さんは「移住地の歴史と先輩移住者の努力を振り返りながら、互いの親睦を深めることを目的に走破します」と力強く宣誓した。

 参加チームはオキナワ第1が2チーム、第2、第3移住地とサンタクルス市から各1チームの計5チーム。チーム編成は小学生から60代までの各年代層に分かれ、第3移住地の公民館前から第1移住地のオキナワ日本ボリビア協会建物前までの37キロを30区間に分けて力走。トップでゴールしたのはオキナワ第1の青チームでタイムは2時間39分だった。

 ゴール後は同協会のホールに移動し昼食会でチュラスコ(焼肉)に舌鼓を打ち、駅伝談議に花を咲かせた。