「ゆいレール」の駅舎につながる昇降機(エレベーター・エスカレーター)が故障し、長期間直されていない問題を受け、管理者の国、県、那覇市と管理を受託する沖縄都市モノレール(モノ社)の4者の担当者は19日午前、那覇市安次嶺のモノ社で協議し、故障時の修理対応をモノ社に一本化することを確認した。モノ社が一元管理を始める時期は未定で、今後、契約内容や予算確保について調整していく。

利用者に対し「ご不便とご迷惑を心からおわび申し上げる」と陳謝した国、県、那覇市とモノレール社の担当者たち=19日午前11時10分ごろ、那覇市安次嶺・沖縄都市モノレール

 協議は冒頭を除いて非公開。会合後、記者会見して内容を説明した。モノ社の崎濱猛業務部長ら4者の担当者は「お客さま目線を一層認識し、スピード感を持って対応する。多大なご不便とご迷惑をおかけしていることを重ねて、心からおわび申し上げる」と陳謝した。